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あいだからせかいをみる

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■ 商品紹介
日本語、韓国語、中国語、台湾語——あなたが「私たちの言葉」だと思っている、その境界を問う、豊穣な対談・鼎談集です。
本書は、台湾に生まれ日本で育った小説家・温又柔さん、韓国にルーツを持つ小説家・深沢潮さん、そして韓国語研究者の辻野裕紀さんによる対談・鼎談を収録しています。
「その土地の言葉を話すと、現地のひとにきまってこう言われる。『お上手ですね』」。
この一言の裏側にある、〈言語は誰のものでもない〉という普遍的な事実と、〈言語を奪われ、ないがしろにされてきた〉「あいだ」にいる人々の現実。本書は、無意識のうちに閉鎖的なマジョリティの側に立ってしまう私たち自身の言語観を揺さぶります。
「あいだ」で生きてきた彼らの話を読み進めると、自らの過去を省みつつも、この世界が持つ豊かな**〈わたし〉の複数性**に気づかされます。
言語文化論、創作論、そして言語学習の愉しみにまで話題が及ぶ、必読の「あいだ」論です。

■ 目次(一部抜粋)
• I 複言語に住むということ(温又柔+辻野裕紀)
• ことばは自分の内面を豊かにするもの
• II 東アジアの中の私たち(深沢潮+温又柔)
• 私はどの国の代表でもない
• 複数の名前、複数の私
• III 物語の〈終わり/始まり〉(深沢潮+温又柔+辻野裕紀)
• 「分からなさ」のために
• 文学は役に立つ

■ おすすめしたい方
• 言葉の深層や、言語が個人のアイデンティティに与える影響に関心がある方
• 多文化・多言語社会における差別や無意識の偏見について考えたい方
• 温又柔さん、深沢潮さんの創作活動や、作家としての背景を知りたい方
• リソグラフ印刷の手製本という独特な質感を持つZINEを好む方

■ 商品仕様
• 企画・編集:中岡祐介(三輪舎)
• 装丁:佐々木未来
• 発行:生活綴方出版部(リソグラフ印刷、人力製本)

■ ご購入の際の注意事項
【商品について】
本ZINEはリソグラフ印刷による手製本タイプのため、一冊ずつ仕上がり具合が若干異なります。手作りの風合いとしてお楽しみください。

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